巻チョコ
2009年02月15日
話は三日前に戻る。
仕事の打合せで、成増まで出かけていった。
大学時代の後輩が、仕事のオファーをくれたのだ。
ありがたい話を反芻しながら、駅まで歩いていくと、ふと気になる看板が
そこにあるのはRC造のアパート(?)だけ。
気になって看板を見ていたら、そこには「ぶらり途中下車の旅」の阿藤海の写真が載っていた。
『あっ、この放送見た』
と看板をマジマジと見入っていた。
すると、横の自転車置き場かと思ったところの扉が開き、この店の社長が出てきた。
『さぁ、見ていってください。入って入って』
と促されるまま、店内(?)に
中には多くの女性たちがチョコの包装等やっていた。
『まぁ、試食してみてください』
と言われて、次々と試食。美味しい。
特に新商品の「pierre ピエール」が香ばしくて美味しかった。
でも結局「巻チョコ 5種類セット」を購入。
ついでに「マンゴーパウンドケーキ」も
「巻チョコ」を買ったら、試食用「巻チョコ 白樺」をくれた。
そうです。これは自分で食べるために買ったのではなく、いわゆる『逆チョコ』
「pierre ピエール」ではなく「巻チョコ 5種類セット」にしたのも、事務所の女の子たちにあげようと思っていたので、数がある方がいいなぁと思った次第。
『逆・義理チョコであげようかと思っているンですよ』と工場で言ったら
『まぁ、それはすばらしい』と工場の女性たちが賛同してくれた。
やっぱり、女性は贈るより貰う方がいいんだなぁ。
そんな成増を散策しながら駅に向かった。
(「駅から遠いよ」とは聞いていたが、やはり遠かった)
そして昨日のこと
郵便物とか、書類を取りに行く用事もあったので事務所に行く。
『これ、逆チョコ。みんなで食べて』
と受付の娘に例のチョコを渡す。
喜んでくれた。
席に着いて、郵便物などを整理していると
『これ、お返しです』
と言って、別の娘がチョコを二つくれた。
たとえ義理チョコでも、やっぱり貰うとうれしい。
やっぱり、今年は何かいいことがありそうだ。
仕事の打合せで、成増まで出かけていった。
大学時代の後輩が、仕事のオファーをくれたのだ。
ありがたい話を反芻しながら、駅まで歩いていくと、ふと気になる看板が
「巻チョコ」
看板はあるが、店や工場はない。そこにあるのはRC造のアパート(?)だけ。
気になって看板を見ていたら、そこには「ぶらり途中下車の旅」の阿藤海の写真が載っていた。
『あっ、この放送見た』
と看板をマジマジと見入っていた。
すると、横の自転車置き場かと思ったところの扉が開き、この店の社長が出てきた。
『さぁ、見ていってください。入って入って』
と促されるまま、店内(?)に
『たちばな』
ここは工場だった。中には多くの女性たちがチョコの包装等やっていた。
『まぁ、試食してみてください』
と言われて、次々と試食。美味しい。
特に新商品の「pierre ピエール」が香ばしくて美味しかった。
でも結局「巻チョコ 5種類セット」を購入。
ついでに「マンゴーパウンドケーキ」も
「巻チョコ」を買ったら、試食用「巻チョコ 白樺」をくれた。
そうです。これは自分で食べるために買ったのではなく、いわゆる『逆チョコ』
「pierre ピエール」ではなく「巻チョコ 5種類セット」にしたのも、事務所の女の子たちにあげようと思っていたので、数がある方がいいなぁと思った次第。
『逆・義理チョコであげようかと思っているンですよ』と工場で言ったら
『まぁ、それはすばらしい』と工場の女性たちが賛同してくれた。
やっぱり、女性は贈るより貰う方がいいんだなぁ。
そんな成増を散策しながら駅に向かった。
(「駅から遠いよ」とは聞いていたが、やはり遠かった)
そして昨日のこと
郵便物とか、書類を取りに行く用事もあったので事務所に行く。
『これ、逆チョコ。みんなで食べて』
と受付の娘に例のチョコを渡す。
喜んでくれた。
席に着いて、郵便物などを整理していると
『これ、お返しです』
と言って、別の娘がチョコを二つくれた。
たとえ義理チョコでも、やっぱり貰うとうれしい。
やっぱり、今年は何かいいことがありそうだ。
(14:28)