ランチパスポート
2015年07月24日
ご近所のイタリアンレストランがランチパスポートに掲載されたので、「ランチパスポート」(面倒なので 略して「ランパス」)を7月初めに購入。
ランパスは以前、新橋・虎ノ門版を買ったことがあるが ほぼ使えなかったので、記念に程度で買った。
しかし 自分の生活圏でつかってみると「いいね」というところが。
安く食べられることもあるが、それ以外のナルホドねというところもある。
そこでランパスを使ってみてのランチについて考えてみる。

今回購入したランパスは、「銀座・築地版」
銀座、築地、新富町、八丁堀の一部、そして湊が入っている。
プレミアムは1000円だが、その他は大体ワンコインの500円で掲載されている。

ワンコインで食べれることは確かに嬉しい。
この本はよく見ると嬉しい点が他にもあった。
まず マップ。

当たり前なのだが、結構使いやすい。
それ以上に嬉しいのが、どの店が何曜日にやっているかの一覧。

実はこんな東京のど真ん中で生活しているが、昼夜人口格差の大きい地域なので、土・日・祝日に営業している店を見つけるのは難しい。
しかも昼どきに営業しているところが、いくらぐらいで食べられるのかといったところがわかりにくい。
食べログなどにも、営業曜日は出ているし 日曜営業で検索できそうなものだが、ほとんど使えない。
それが一覧で載っている。
「今度の日曜はどこで食べるかな」
そんな楽しみにもなる。
そんな感じで ランパスを使い始めてまだひと月も経たないが、既に10件。
1冊 990円(税込)なので 元は取れたかも。
3ヶ月使えるし、3回までOKなので 気に入ったところはまだ使える。
なかには 千円以上で提供されているものが、ワンコイン+税で食べられたりする。
あと銀座なのでテレビ撮影に出くわすことも…
さて店の紹介はしないが、これまでのランパスコレクションをどうぞ。(順不同)










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ランパスは以前、新橋・虎ノ門版を買ったことがあるが ほぼ使えなかったので、記念に程度で買った。
しかし 自分の生活圏でつかってみると「いいね」というところが。
安く食べられることもあるが、それ以外のナルホドねというところもある。
そこでランパスを使ってみてのランチについて考えてみる。

今回購入したランパスは、「銀座・築地版」
銀座、築地、新富町、八丁堀の一部、そして湊が入っている。
プレミアムは1000円だが、その他は大体ワンコインの500円で掲載されている。

ワンコインで食べれることは確かに嬉しい。
この本はよく見ると嬉しい点が他にもあった。
まず マップ。

当たり前なのだが、結構使いやすい。
それ以上に嬉しいのが、どの店が何曜日にやっているかの一覧。

実はこんな東京のど真ん中で生活しているが、昼夜人口格差の大きい地域なので、土・日・祝日に営業している店を見つけるのは難しい。
しかも昼どきに営業しているところが、いくらぐらいで食べられるのかといったところがわかりにくい。
食べログなどにも、営業曜日は出ているし 日曜営業で検索できそうなものだが、ほとんど使えない。
それが一覧で載っている。
「今度の日曜はどこで食べるかな」
そんな楽しみにもなる。
そんな感じで ランパスを使い始めてまだひと月も経たないが、既に10件。
1冊 990円(税込)なので 元は取れたかも。
3ヶ月使えるし、3回までOKなので 気に入ったところはまだ使える。
なかには 千円以上で提供されているものが、ワンコイン+税で食べられたりする。
あと銀座なのでテレビ撮影に出くわすことも…
さて店の紹介はしないが、これまでのランパスコレクションをどうぞ。(順不同)
・香港苑 八丁堀店

・鯨の登美粋

・SARAY 銀座店


・上藤

・むら山

・鶏由宇

・築地たべチャイナ たべんばる

・定食亭

・回転寿司酒場 銀座沼津港

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(10:09)