2011年08月18日

mixiチェック
人は相談をする時、既に答えを持っている。
ただ、その答えに自信がなかったり、今一つ物足りなかったり、不安だったり。
だから相談することで、自分の答えをより確かにしたり、+αしてくれることを期待する。
そしてその答えを引き出してくれそうな人を相談相手として選ぶ。
ただし用意していた答えと反対のことを言われたり、無視されると…

先日来、気になっていることがある。
それは経営者として考えていかなければならない課題。
その課題は、不意なところでもたらされた。

先日のWPのパーティーでのことである。
とあるデザイン会社の若き代表と会社経営について話していると、不意にある青年が話題に入ってきた。
そして私は彼の相談を受けることになった。
その青年とは、勿論 初対面である。
たまたまWPのパーティーに参加しただけ。
その青年は、仕事の悩みを抱えていた。
そして彼は私に身の上を話し始めた。
色々な事情で、転職を繰り返したこと。
彼には夢があり、その勉強のためWPの勉強会に参加したこと。
つい最近、新しい会社に就職できたこと。
でも嬉しいはずなのに、不安を抱えていること。

彼の話を聞いていて、やはり既に答えを用意していると感じた。
ただその答えに自信がなく、不安に思っているようだった。

そこで、私が思った彼の答えを話し、不安の原因について私なりの意見を話すと、彼は涙ぐんで礼を言った。
どうやら彼の答えに当たったらしい。
その後、彼はパーティーを晴やかに楽しんでいるようだった。

さて、課題はその青年の質問にあった。
「あなたなら、俺を雇いますか?」
それは会社が何を基準に、どういう意思で人を採用するのか ということだった。
試されてると思ったが、青年の目があまりに真剣だったので、答えことにした。
実際、会って数分(数十分?)しか経っていなかったが、面白いと感じ興味が湧いた。だから
「雇うと思うよ」
すると
「なぜです?」と聞かれたので、率直に感想を話した。

まだあすまるは、私一人しかいない。
勿論、このままではいけないと思っている。
仲間を増やしていかなくてはと。
その時、あすまるは何を持って採用するのか。
そのためには、どのような戦略を実行するのか。
既にあすまるの代表としての答えは持っている。
しかし、相談する仲間がいない。


(05:00)

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