2010年10月09日

mixiチェック
キャプテンから「CEATECどうだった?」との電話あり。
そういえば、火曜にもそんな電話が
すごく興味があるみたいだが、残念なことにキャプテンはいけそうにも無いとのこと

かく言う私はというと...
水曜に行こうと考えていたら、一日 修正作業に追われて行けなかった。
木曜は打合せがあって行けなかった。
そして金曜日 確認作業だけだから午後から行けるだろう...えっ、また修正

結局 出られたのは15時過ぎ、メッセについたのは16時を廻っていた。
しかし、この時間でも 会場に向かう人の流れはすごい。

とにかく見れるだけ見よう

〜 アンドロイドの逆襲 〜
やはりiPadの影響はすごい
とにかく、対iPad/iPhone 端末の展示が多い。
その中でも、やはり人だかりは
docomoのGALAXY
しかし、残念なことに既に白い布がかかっていた。
それなのに人だかりが

au Android携帯
そして、Android au
コッチもすごい

それ以外では、シャープや東芝がモバイル端末の新しいのを出していた。
シャープ ガラパゴス東芝 Android端末


〜 3D花盛り 〜
そして、どこもかしこも3D
アッチで3D
コッチで3D
でもやっぱり専用めがねをしてみんな見ている。
それって、そんなに必要なことなのだろうか。
めがね無しもあるにはあるが、日立のは...まだまだだね。
東芝のは時間切れで見れなかった。
そんな中で、おもしろそうなのがこれら
空間プロジェクタ水晶球ディスプレイ
石川光学造形研究所の「空間プロジェクタ」と「水晶球ディスプレイ」

空間プロジェクタ」は、何も無いところに炎が揺れている。
もちろん、本物の炎では無いのだけど、すごいリアル。
原理は、凹面鏡を使って浮いて見える手品のようだ。
しかし、カメラでもきれいにとれるほどくっきりと、立体に見えた。
水晶球ディスプレイ」もおもしろい。
エセ占い師が使ったら...ププッ ( ̄m ̄*)
見えます。見えます。あなたの姿が...ほら、あなたにもなんてね。
しかし、25万するみたいですね。

〜 17時の壁 〜
最終日を除いて、通常は18時までだと思っていた。
しかし、CEATECは17時までなのね。
16時からでは何も見れない。
ということで、雨がすごいがこれから最終日行ってこようと思っている。
多分、土曜日だから昨日よりすごいんだろうなぁ。
でも頑張って行ってこよう。
ではでは。

〜 土曜日の話 〜
さて、金曜日は17時の壁に阻まれて、ほとんど見れなかったので9日(土)再び 幕張へ
今までと違うなぁと感じる点が
とにかく、ファミリー つまり 子供連れが多い。
そしてベビーカー邪魔!お子様邪魔!
シャープのガラパゴスしかり、docomoのGALAXY Tabしかり、auのIS03しかり
お子様が陣取っている。
ゲーム機じゃないぞ。

基本的には大人目線の展示会
ショッピングセンターでも、ベビーカーの危険性を感じていたが、展示会でも我が物顔でベビーカーを操るのは止めてほしい。
それでなくても、コロコロを引きずり倒すBMも厄介なんだから。

コンパニオンそして、カメラ小僧様。
最近のIT系の展示会では見なかったように思っていたが、以外に多い。
コンパニオンの数は少ないのに。
コンパニオンといえば、国内企業より海外 特に中国系企業のところが多いように思う。
なお、私はそれを見に行ったのではもちろん無い。

〜 3Dの必要性 〜
「なぜ3Dでなければならないのですか?2Dでは良くないのですか?」
家電としてテレビは今 ある意味 旬なのであろう。
しかし、旬の中でも 3Dは本当に必要性があるのだろうか?
また、今の3Dは本当に3Dなのだろうか。
確かに昔の赤青メガネに比べれば、進化しているのかもしれないが、メガネを必要とする3Dは、テレビに必要は無いと思う。

今回の会場の休憩所での、見物者の会話にそれが表れている。
「ふぅ、なんだか疲れたね。」
「特に、目が疲れるよ」
「3Dばっかり見ていたからね」
そうなのである。3Dディスプレイがアッチコッチにあり、とにかく目が疲れる。
テレビって、どちらかと言うとじっくりみるものでは無いように思う。
確かに映画やゲームを楽しみ人は多いだろう。
しかし、それはテレビ利用者の何割を占めているのだろうか?
そう考えると、今の方式の3Dはどちらかと言うと無いように私は思う。

モバイルレーザープロジェクタ
同じディスプレイ系でも、国内メーカーはモバイルLEDプロジェクタやレーザープロジェクタの研究をちゃんとすべきである。
海外メーカーは既に5万円前後で販売しているのに対し、国内大手メーカーはまだまだ開発段階。
日立がレーザープロジェクタを参考展示していたが、よくあれで展示したなぁと思うほど、完成度が低い。
少し離れたところではマイクロビジョンなどの海外メーカーがすばらしい展示をしている。
もちろん、国内でも海連などがモバイルLEDプロジェクタを出しているが、レーザープロジェクタの美しさにはかなわないだろう。
因みに日立の担当者に「何インチまでOKなの?」と聞いたとき「大きく移したければ、今販売中のプロジェクタにすればいいじゃないですか」といわれた。
これって...

大型の液晶テレビもいいが、今時の若者はパソコンでテレビを見る。
一人でテレビを見るなら、パソコンや携帯で十分なところがある。
でも、友達がきたとき や ワールドカップの観戦などは、もう少し大きなディスプレイがほしい。
そのためだけに、大型の液晶テレビはあり得ない。
ならば5万円以下で購入できるLEDプロジェクタやレーザープロジェクタはありなのでは無いだろうか

ビジネスにおいても同様である。
現在のプロジェクタは大きすぎる。
それに光源は、熱い、立ち上がりが遅い、取り扱いが面倒。
そして高い。
打合せに持って行くと、準備と片付けに時間がとられ、本来の打合せ時間が減ってしまう。それに待たせることになる。
その点、モバイルLEDプロジェクタやレーザープロジェクタなら、さっと出せ、さっと片付けられる。
そう考えると、ビジネスにおいてはLED系のプロジェクタの方が今後来るのではないだろうか?


水晶体ディスプレイ
3Dならば、やはりホログラフィーである。
やはり石川光学造形研究所のはすごかった。
ほかでもホログラフィーを出していたが、暗幕で囲われていた。
石川光学のは、通常光のもとで表現していた。
それがすごい。

〜 その他のすごかった物 〜
名工大 音声シミュレーションツールキット
最近、オープンソースのツールキット(ライブラリ)がいろいろと出ているのは知っていた。
有名なところで、ARのツールキット
Cができれば、ARを作れる。Flashでも作れるということは知っている。
同じように音声合成などもツールキットが出ているようだ。
今回は名工大の音声合成ツールキットを見た。
流ちょうとは入れないが、通常利用可能だと思う。

今は大きなメーカーより、大学のブースの方がおもしろいかもしれない。
一昔前なら、中小企業のブースがおもしろかったが、この不景気 中小には開発は進めていても展示会に出展できるほどの体力が無い。
それに対し、大学はこれからのあり方を模索しているのかもしれない。
我々中小企業もそんな大学とのつながりを大切にしなければならないのだろう。

今回のCEATEC、技術以外のところで勉強になったと思う。


(10:00)

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