2010年10月15日

mixiチェック
一昨日のこと
事務所からの帰り、納品する成果物CDのためのCD-Rの在庫が心配だったので、ビックカメラによる。

CD-Rだけを買って帰ればよかったのだが、前々から気になっていた物があった。
それが「SONY ワイヤレスオーディオレシーバー」

といっても、これを買ったわけでは無い。
買ったのは「バッファロー Bluetoothアダプタ」


ということで、Bluetoothを始めることにしました。

〜 おとうさん携帯をつなげる 〜
早速、パソコンに挿してみる。
USBとして認識しているようだが、取説によると附属のCDでドライバー類のインストールが必要とのこと。
そしてインストールするとシステムトレイにBluetoothマークが表れた。
それでは、何かbluetooth機器をつなげてみよう。

とりあえず手元にあるのは、940SH
いつもはバッテリーセーブのためにオフにしているBluetooth機能をオンにする。
そして、PC側で検索すると
Bluetoothで940SHを検索





ペアリングが完了すると
Bluetoothで940SHを認識Bluetoothで940SHに接続





しかし、見れるのは本体メモリまで、SDカードは見れなかった。
でも、これでBluetoothが使える。

いまさらBluetoothだけど、まぁ経験です。
続きを読む

(12:11)

2010年10月09日

mixiチェック
キャプテンから「CEATECどうだった?」との電話あり。
そういえば、火曜にもそんな電話が
すごく興味があるみたいだが、残念なことにキャプテンはいけそうにも無いとのこと

かく言う私はというと...
水曜に行こうと考えていたら、一日 修正作業に追われて行けなかった。
木曜は打合せがあって行けなかった。
そして金曜日 確認作業だけだから午後から行けるだろう...えっ、また修正

結局 出られたのは15時過ぎ、メッセについたのは16時を廻っていた。
しかし、この時間でも 会場に向かう人の流れはすごい。

とにかく見れるだけ見よう

〜 アンドロイドの逆襲 〜
やはりiPadの影響はすごい
とにかく、対iPad/iPhone 端末の展示が多い。
その中でも、やはり人だかりは
docomoのGALAXY
しかし、残念なことに既に白い布がかかっていた。
それなのに人だかりが

au Android携帯
そして、Android au
コッチもすごい

それ以外では、シャープや東芝がモバイル端末の新しいのを出していた。
シャープ ガラパゴス東芝 Android端末


〜 3D花盛り 〜
そして、どこもかしこも3D
アッチで3D
コッチで3D
でもやっぱり専用めがねをしてみんな見ている。
それって、そんなに必要なことなのだろうか。
めがね無しもあるにはあるが、日立のは...まだまだだね。
東芝のは時間切れで見れなかった。
そんな中で、おもしろそうなのがこれら
空間プロジェクタ水晶球ディスプレイ
石川光学造形研究所の「空間プロジェクタ」と「水晶球ディスプレイ」

空間プロジェクタ」は、何も無いところに炎が揺れている。
もちろん、本物の炎では無いのだけど、すごいリアル。
原理は、凹面鏡を使って浮いて見える手品のようだ。
しかし、カメラでもきれいにとれるほどくっきりと、立体に見えた。
水晶球ディスプレイ」もおもしろい。
エセ占い師が使ったら...ププッ ( ̄m ̄*)
見えます。見えます。あなたの姿が...ほら、あなたにもなんてね。
しかし、25万するみたいですね。

〜 17時の壁 〜
最終日を除いて、通常は18時までだと思っていた。
しかし、CEATECは17時までなのね。
16時からでは何も見れない。
ということで、雨がすごいがこれから最終日行ってこようと思っている。
多分、土曜日だから昨日よりすごいんだろうなぁ。
でも頑張って行ってこよう。
ではでは。続きを読む

(10:00)

2010年10月02日

mixiチェック
備忘録である。
クライアントからの指摘で、作成中のHPで とあるJPEG画像が見れないとのこと。
FireFox、Chrome、Operaでは問題なく見れるのだが...
IEでは×印
Safariは見れることは見れるが...なぜか暗い。

「IEで見れない JPEG」でググったら
IEで見れないJPGファイルがある(21maラボ)
で同じ状況になったとの備忘録あり

そういえば、この画像 注釈を入れる指定があったので、ドローソフトで加工した際に、CMYKモードで加工してしまったようだ。
ペイント系ソフトで24bitRBGモードに直して、再検証。
今度は見れました。

しかし、IEはいつもめんどくさいなぁ

(14:17)
mixiチェック
先日、【事業雑記】メールボックスが吹っ飛んだ を書いたが、また あすまる のメールボックスが空になってしまった。

要因は、現在 大詰めに差し掛かっているクライアントからのメールで、大量なデータを持ったものが多数きたこと、加えてドロー系やペイント系、それにOffice(2003)系ソフトを同時に動かし、WEBブラウザも3つほど動かす等、リソースがやや不足気味で動かしていたことにあると考えている。
アカウント設定を再確認したが、特にサイズ制限はしていない。
スパムも考えられるが、beliveの方はスパムが多いけど、あすまるはスパムは少ない。

古いメールが無くなるのは致し方ないが、昨日の取り込んだメールが消えてしまうのは大変困ったものだ。
Outlook系に比べ、Thunderbirdは使いやすかったが、別のメーラーに変えるべきか。

とりあえず、差出人別のフォルダにオートフィルタで分けることにした。
これでメールボックスファイルが分散するので、被害を少なくできるだろう。

しかし、困ったものだ

(12:04)

2010年09月06日

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困った。
仕事用のメールボックスの中身が吹っ飛んだ。
だいぶいっぱいになってきていたので、そろそろバックアップをと思っていた矢先
あすまるの受信記録が吹っ飛んでしまった。

アンチウイルスソフトによるものも考えられるのでウィルスチェックしたが、ウイルス発見の記録なし
単純にメールボックスのファイル容量が0になってしまった。

結局、アカウントの設定をやり直す。

FireFox 3.6.8 とThunderbird 3.1.2をメインで使っているが先日自動アップデートをしてから、どうもおかしい。
FireFoxは、Googleツールバーが検索しないし、Tab Mix Plusのせいなのか不明だが、ブックマークからの新規タブが上手く作られない。
Thunderbirdも、アップデートする度に メッセージペインの設定がおかしくなる(メッセージペインはoffにしているのに、毎回onになる)のはなれてきたが、今回はINBOX内の特定のフォルダがこわれた。

送信記録は残っているものの受信記録がないと大変困る。

【教訓】
手間だけど、バックアップはこまめに
※ファイルのバックアップは、NASに行っているのだが、ここのところの猛暑
先日直ってきたばかりだけど、熱暴走が心配だ。


(12:46)

2010年08月31日

mixiチェック
今、作成中のサイトでthickboxを使っている。
jQueryは1.4.2
thickboxは3.1
一応、最新のものである

試作サイトで各ブラウザで確認したところ、IE6以外は問題なく表示される。
しかし、IE6だけはBOXは問題なく表示されるが、基のページのレイアウトが崩れる。

なぜだろう...

〜 現象と調査 〜
崩れ方を観察すると、全体のwidthが横幅いっぱいに広がる。
全体が太ってしまうのである。

「thickbox IE6 崩れる」でググってみる。
DOCTYPE宣言を変更するとか、IE6用のカスタマイズするとか...
どれもうまくいかない。

そこで原点に帰ってみる。
崩れ方は、「全体のwidthが横幅いっぱいに広がる。」
実は、スタイルシートでbodyタグの横幅とマージンを決めている。

html {
    width : 100%;
    height : 100%;
    margin : 0;
    padding : 0;
    border : 0;
    vertical-align: baseline;
    background: transparent;
}
body {
    width : 750px;
    margin : 0px auto;
    padding : 0 0;
    border : 1px solid silver;
}

通常の表示上は問題なし
thickboxを表示すると、太る。
ならば body {width:750px  !important;}で優先順位変えてしまえ
と乱暴な事をしたところ
太らなくしてしまえば...orz
太らない、thickboxもきちんと表示...でも背景のマスクが変な感じ
ということで、ここへ来てthickbox.jsのソースをみる

〜 原因判明 〜
なんと、IE6の処理として
  $("body","html").css({height: "100%", width: "100%"});
とある。
つまり、bodyの横幅いっぱいにされてしまっているのが原因。
IE6以外にはこの処理はない。

〜 解決 〜
ググっていた時、次のようなサイトがあった
IEでだけレイアウトが崩れる場合はpaddingを探す - Sakura scope
「paddingによる崩れを解決するために、div#insideを作る」とある。
しかし、paddinngについては気を付けていたのでこれが問題ではないと思っていた。

しかし、原因は明らかにbodyのサイズ指定。
試作サイトのHTMLソース、CSSソースをみると bodyの直下にdivを作っていた。(仮にこのdivのidを"foge"としよう)
しかもスタイル設定全くなし
そこで、bodyのスタイル設定をfogeに移す。

body {
    width : 100%;
    height : 100%;
    margin : 0;
    padding : 0;
    border : 0;
}
#foge {
    width : 750px;
    margin : 0px auto;
    padding : 0px 0px 0px 0px;
    border : 1px solid silver;
}

さぁ、まずはIE6で確認...OK
FireFoxで確認...OK
Operaで確認...OK
Safariで確認...OK
Chromeで確認...OK

もちろん、IE8でも確認...OK
解決である。

〜 あとがき 〜
まぁ、thickbox.jsのソースを読めば、当たり前の事である。
しかし、CSSで左右に帯を置きたい場合、ついbodyタグに設定してしまう。
今後はこのことは気を付けるべきであると思った。

思ったついでに、あすまるのホームページをIE6でみる...orz
気を付けていたつもりが、いきなり崩れている。
thickbox以前の問題?!
至急対処しなければ!


(11:09)

2010年08月26日

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いつも仕事で、CASIOのSL-797Tを持ち歩いているのだが、たまに税率設定をメチャクチャにしてしまう。
そこで忘れないように税率設定の仕方を書いておこう
[AC]を2回→[%]を長押し→税率(単位%)→[%]
一応、次のページを参考にしたので、それも書き留めておく
電卓マニア カシオ SL-300ET
なぜか、「SL-797T 税率設定」でググったらこれが出た。
まぁ、直ったのだから良しとしよう。


(16:59)

2010年08月16日

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暑い!
暑すぎる。
部屋の中にいると、本当に沸騰してしまう。
エアコンをかけていたが、お昼にはもう効かないぐらい今日は暑い。

今年もお盆は仕事モード。
先週前半に弟家族と帰省するつもりだったが、先週は嬉しいことに打合せが入り、一緒に帰省することを断念。
あすまるを創ってから、全然帰っていないので母には申し訳ないと思っている。

暑ければ、事務所に行って仕事をすれば良いのだが、12日〜今日 16日まで事務所ビルのシステム関連の工事がはいっているため、使えず。
家で仕事をするしかない。
それで、朝から仕事を始めるが、あまりの暑さに涼を求めて放浪する。

図書館をめざすが、今日は休館日。
市役所ではやりにくい。
ジョナサンで、ドリンクバーと考えたが、入り口に「パソコンのお客様お断り」の張り紙が
パソコンの客って、そんなにマナーが悪いのだろうか?

結局、市役所中庭の木陰で、店を広げる。
しかし、暑すぎてさっき買ったお茶がもうそこをつく。
お茶を一口含むと、頭が冷却されていくのが判る。
それほどに今日は暑い。

明日から、また事務所が使えるようになる。
複合機がカード式になるそうだが...どうせならFelica対応のを入れてほしいものだ。
またカードが増えてしまうし、料金も上がるらしい。
家でのプリントアウトがまた増えるなぁ。

今年も、海は夏以外の季節に行くことになりそうだ。
とにかく、あすまるのためにも仕事をしなければ...


(16:50)

2010年08月04日

mixiチェック
WordPress 3.0も3.0.1と2010/07/30にリビジョンが上がりました。
内容的には細かい修正のようです。

そういえば、あすまるとBeLiveのホームページのWPも最新版にしました。
今まで使っていたCPIのVPSの一つを閉じ、X-SERVERの方で管理することにしたのです。
結構、WP2.8.6に独自に作ったプラグイン(未公開もの)を入れていたので、WP3.xは大丈夫か心配していました。
しかし『案ずるは産むが易し』
修正箇所もなく、案外すんなり移行完了。
あすまるもBeLiveも、問題なく動いています。

さて、前回 WP3.0の新規インストールで再検証したのですが、今回は『マルチサイト』について試して見たいと思います。
今まで『マルチサイト』といえばWordPress MUという別系統のワードプレスだったのが、WordPress本体でできるようになりました。

『マルチサイト』の方法はCodexにあります。

ここではやり方というより、どこが変化するのか不親切検証をしてみたいと思います。
なお、サーバはX-SERVER X10、サブディレクトリ型で検証してみます。

そうそう、WPの『マルチサイト』対応は、Apacheのmod_rewriteを多用します。
対応しないサイトでは難しいでしょう。

〜 扉の呪文『WP_ALLOW_MULTISITE』 〜
いきなり、Codexの手順3まではしょります。
wp-config.phpを編集して、「マルチサイトの許可」を指示します。
define ('WP_ALLOW_MULTISITE', true);

WordPressマルチサイトインストールこうすると管理画面の「ツール」に「ネットワーク」が出現。
さて、ここで「ネットワーク」の設定です。
画面での設定箇所は2箇所
・ネットワークのタイトル
・管理者のメールアドレス
な〜んだ。簡単じゃない...と思ったあなた。これで終わりではないのですよ。
次いきましょう。



WordPressツール-ネットワーク「ツール」-「ネットワーク」に適当な入力ののち、「インストール」ボタンを押します。
すると、いろいろなことが書いてあります。





  1. 『blogs.dir』をwp-content下に作りなさい。
  2. wp-config.phpに『マルチサイト』に関する記述を加えなさい。
    • 定数「MULTISITE」でマルチサイト宣言
    • 定数「SUBDOMAIN_INSTALL」をfalseにしてインストールを止める
    • 変数「$base」でワードプレスのベースディレクトリを設定
    • 定数「DOMAIN_CURRENT_SITE」でサイトドメインを宣言
    • 定数「PATH_CURRENT_SITE」でサイトルートパスを宣言
    • 定数「SITE_ID_CURRENT_SITE」で初期サイトIDを宣言
    • 定数「BLOG_ID_CURRENT_SITE」で初期ブログIDを宣言
  3. .htaccesにリライト宣言を追加しなさい。
    • リライトベースとindex.phpの取り扱い
    • 各サイト毎のアップロードファイルのリライト
    • 各サイト毎の管理画面のリライト
    • wpフォルダの処理

1の『blogs.dir』は自動生成でもいいのではないかと思うのですが、まぁ特別なWordPressだから仕方ないか。
因みに、『blogs.dir』は追加されたサイトのアップロードファイル等が納まるところ。
サイトを追加し、画像等をアップすると、『blogs.dir』下にサイトIDのディレクトリ+「files」が追加され、その下に納まる仕組み。
3のリライト宣言と組み合わされ、ソース上は「(サイトURL)/files/...」となる。

2のwp-config.phpでは、『マルチサイト』に関する多くの宣言がある。
しかし、言語指定がありません。
実はwp-config.phpの「WPLANG」は、初期サイトにのみ適用されます。
そのため、追加されたサイトは最初 英語版です。なぜ引き継がないのでしょう。
または「WPLANG_CURRENT_SITE」宣言があってもいいのではないかと思うのですが...

WordPressのリライト宣言にはなぜか「QSAフラグ」がついていません。
「QSAフラグ」は付けるべきではないのか。

〜 特権! 〜
これで、『マルチサイト』が使えます。
管理画面に『特権管理者』メニューが追加されました。
wp-config.phpや.htaccessがいじれれば、結構簡単ですね。

『特権管理者』メニューには下記のサブメニューがあります。
  • 管理
  • サイト
  • ユーザ
  • テーマ
  • 設定
  • 更新

WordPressサイト管理設定直ちにサイトの追加をしたいと思ってしまうのですが、まずは『設定』を先にすることをおすすめします。
なぜなら、「初期設定言語」がここにあるからです。
私はこれに気付かず、いきなりサイトを追加したら、英語版になってしまいました。
もちろん、各サイトで言語設定は可能なのですが、自分以外のユーザに管理をゆだねるのならば、その方の利用する言語に最初に設定しておかないと、ちょっとパニクるかもしれませんね。
「メディアアップロードのボタン」も設定しておいた方がいいでしょう。
「画像がアップロードできない」といわれかねませんから。

さぁ、サイトを追加します。
追加して気付いたのですが...オプションで下記の設定があります。
なんでしょう?
  • 一般公開
  • アーカイブ化
  • スパム
  • 削除
  • 成人向け
ソースを見る限り、サイトのステータスのようですが、管理画面以外は特に対応しないみたいです。

〜 データベースは? 〜
では、データベースはどうなっているのだろう。
まず、主テーブルの違いは以下の通りでした。
  • {$table_prefix}blog_versions
  • {$table_prefix}blogs
  • {$table_prefix}registration_log
  • {$table_prefix}signups
  • {$table_prefix}site
  • {$table_prefix}sitemeta
※{$table_prefix}の部分は「wp_」などのテーブル接頭辞

さて、なぜ『site』と『blogs』が分かれているのでしょう。
【site】
  • id
  • domain
  • path

【blogs】
  • blog_id
  • site_id
  • domain
  • path
  • registered
  • last_updated
  • public
  • archived
  • mature
  • spam
  • deleted
  • lang_id
どうやら、『sitemeta』を見ると、『site』はネットワークを示すもののようです。
きちんと調べていないので、私見ですが『site』は一個だけ登録されています。
子サイトを追加すると、その追加状況は『registration_log』に追加されます。
分からないのが、『signups』と『blog_versions』
『registration_log』『signups』と『blog_versions』の3つは、『blogmeta』のようなテーブルを作れば、対応できたのではないかと思う。
『blogs』内の子サイトの状況も、『blogmeta』で扱った方が融通性が高いWPッぽいのだけどなぁ
※『blogmeta』のようなテーブルは現在ないよ。

『blogs』は、各子サイトの状態がはいっています。
各子サイトの詳細設定は下記のテーブル群に納まるようです。

では、各子サイトはどうなのかというと、以下の通り。
  • {$table_prefix}{$blog_id}_commentmeta
  • {$table_prefix}{$blog_id}_comments
  • {$table_prefix}{$blog_id}_links
  • {$table_prefix}{$blog_id}_options
  • {$table_prefix}{$blog_id}_postmeta
  • {$table_prefix}{$blog_id}_posts
  • {$table_prefix}{$blog_id}_term_relationships
  • {$table_prefix}{$blog_id}_term_taxonomy
  • {$table_prefix}{$blog_id}_terms
※{$blog_id}は、各子サイトのブログID

しかし、MUとの互換性のため、サイトとブログ、ネットワークの扱いが煩雑になっている見たいですね。
テーブル上のsite = (呼称)ネットワーク
テーブル上のblog = (呼称)サイト

さて、WP3.0から新設されたカスタム投稿タイプは、どのようになるのでしょう。
これについては、カスタム投稿タイプを扱えるようにするプラグインで試すしかありません。

プラグインがどのように対応するかですね。
ということで、プラグインについては次回。
BeLiveで作ったプラグインの検証も必要ですから。
では


(06:39)

2010年08月02日

mixiチェック
一年ぶりになるかもしれない。
無性に映画が見たくなり、昨日イクスピアリまで出かけてみた。

「踊る大捜査線 THE MOVIE - ヤツらを解放せよ -」
おもしろかった。
笑えた。
小泉今日子が怖かった。

でも、ドラマの特番として見る分にはおもしろいのだが、映画としてみると...
それに、ドラマ・特番・映画それもスピンオフまで見ているマニアでないと、笑えないのは、マニアとしてはいいが、映画としてはどうなのだろう。

シネコンだったので、「インセプション」とどっちを見ようか迷って、「踊る」にしたけど、映画を見るという目的では「インセプション」の方がよかったかもしれない。

9月には「海猿」がロードショーされる。
期待と共に...


(11:40)